年末から寝るたびに首筋がどんどんこわばり、長距離移動のハンドルを握る右腕がしびれ始め、
昨日からは布団の上げ下ろしも上げは夫担当、下ろしは娘に担当をお願い。
これはもうガマンの限界、、、とようやく整骨院へ。
二年前にもお世話になった整骨院の先生、まだ覚えていてくださいました。
“男性並みに揉んでも痛がらず、首・肩・背中がすごいガッチガチにこっている人”
という認識で(恥)。
大腸ポリープの検査時の全身麻酔も、
“男性並みの麻酔量を投与しないと麻酔が効きませんでした、もしや酒飲みですか?” (違います。)
と胃腸科の先生にびびられたし、5年前息子を出産する時も助産師さんに、
“子宮口全開でこの陣痛の波、なのにどうして痛くないの?”
と不思議がられました。
自分自身、ボオッーーーっとしている性格だとは分かっているけれど、どうやら体も鈍感なようで。
この鈍感さ、あきらかに実父譲り。
なのに知り合う人みなにA型?と聞かれます。
小さい事にこだわりきれない、四角のものもむりやりまるーくしてしまう立派なO型です。
重いものは持てないけれど、口はちゃんと開きます(ふふふ)。
おやつはブルーベリーソースが挟まってる、いちじく・オレンジ・クランベリーがのったフルーツタルトと洋ナシの紅茶。
美味しいものを食べてる時だけは痛みを感じませーん。